ツアー特集 ≪特集≫レトロ建築探訪 任天堂旧本社「丸福樓」と明治の迎賓館 「長楽館」
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建築好きの間で話題の建物「丸福樓」は1889年創業の任天堂旧本社社屋と安藤忠雄氏設計監修の建築が融合したスモールラグジュアリーホテルです。
どこか懐かしい昔と変わらぬ佇まいに息を吹き込んだ設えと、それと呼応するように構える安藤忠雄氏による新たな建築として多くの雑誌やメディアにも取り上げられています。通常は宿泊者以外立ち入ることができませんが、真結の旅ではスタッフによる館内ツアーと併設のレストランでの昼食をお召し上がりいただきます。
宿泊者専用ライブラリーは、任天堂の歴史や遊び心の原点に触れられる特別な空間です。壁一面の書籍、歴代ゲーム機の展示され、創業家(山内家)の理念や哲学、原点を表現した空間です。

丸福樓のエントランスに静かに佇む青鷺。
ダンボール造形作家、玉田多紀氏による作品ですが、当時の丸福樓で使用されていた紙を使用したものだそうです。
任天堂旧本社社屋の一角に、静かに暖簾を掲げる「天ぷら まるふく」
通常ランチ営業をしておりませんが、今回真結オリジナルの天ぷらショートコースをご用意いただきました。
「天ぷら まるふく」内部
白木が美しく磨かれたカウンター越しに、目の前で職人がひとつひとつ丁寧に揚げてお出しする天ぷらは、
素材の味わいを引き立て、見た目にも美しく、軽やかな仕上がりです。
食後に向かうのは京都の迎賓館として100年以上国内外の賓客を迎えてきた「長楽館」です。
明治42(1909)年に、実業家・村井吉兵衛によって建てられて以来、京の迎賓館として国内外の様々なお客様をお迎えしてきました。2024年には国の重要文化財の指定をうけました。
明治時代、京都の迎賓館として威光をはなった長楽館。その顔ともいえるのがこのロビーです。華々しい時代を彷彿とさせる優雅なつくり。時の流れと共に深みを増した重厚な空間が皆様をお出迎えします。
館内は、スタッフによるガイドツアーで巡り、食後のティータイムとしてクリームティーセットをお召し上がりください。
クリームティーセットは焼き立てのスコーン、ビクトリアケーキなどの焼き菓子、紅茶を楽しめる人気のセットです。

長楽館が竣工した明治の末頃、海外よりステンドグラス制作技術が伝わり、日本でもステンドグラスの制作が開始されました。長楽館に飾られているステンドグラスの一部は、日本初のステンドグラス工房 宇野澤ステンド硝子工場にて作られたものと考えられています。

長楽館は趣の異なるお部屋が複数ございます。
お部屋の建築様式の違いもお愉しみください。

