コースNo. 0951

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ツアー企画者:片山 訓尚プランナー

佐賀・長崎歴史と美食に浸る優雅な旅

~西九州の海の幸を求めて~
九州の豊かな海の幸を求めて、佐賀・長崎を巡る旅へご案内いたします。往復は新幹線で快適な移動を叶え、現地での時間を最大限にお楽しみいただける行程です。
1日目は、唐津の純和風旅館「洋々閣」にご宿泊。木のぬくもりや落ち着いた空間に包まれながら、旅の始まりにふさわしい寛ぎの時間をお過ごしください。夕食は、最旬が11〜12月といわれるアラ(クエ)会席をご用意します。季節の恵みを堪能しながら、上品な味わいとともに心に残るひとときをお楽しみください。2日目は、「オーベルジュあかだま」にご宿泊。静かで落ち着いた雰囲気のレストランで、オーナーが厳選した食材を用いた創作フレンチのコースをじっくりとご堪能いただけます。和の風情とは異なる味わいが広がる、特別な時間をお届けします。

~伝統と歴史に触れる~
1日目は、名護屋城博物館で豊臣秀吉ゆかりの黄金の茶室を見学し、歴史の趣にふれます。2日目は、有田の焼き物のルーツをたどる“ゆかりの施設めぐり”へ。名品が生まれるまでの背景や技の魅力をじっくり体感いただけます。
さらに3日目には、世界文化遺産の「外海(そとめ)の出津(しつ)集落」を現地ガイドとともに訪れます。現地ガイドならではの説明を聞きながら、潜伏キリシタンの歴史をより身近に感じられる見学となります。

宿泊
佐賀・長崎2泊3日
料金
290,000円〜330,000円
出発日出発決定:出発決定
12月6日(日)12月17日(木)

おすすめポイント

  • 音浴博物館(2日目観光)
    (イメージ)

    長崎県西海市にある音浴博物館は、山奥の静かな森にたたずむ体験型の音楽施設。廃校となった小学校の分校跡を活用した建物内は、昭和の面影が色濃く残るノスタルジックな空間が広がっています。最大の特徴は、文字通り「音を浴びる」という独特のコンセプトにあります。館内には貴重なSP盤からLP盤、昭和の歌謡曲のドーナツ盤にいたるまで、16万枚を超える膨大なアナログレコードが所蔵されています。来館者はただ展示を見るだけでなく、レコード棚から自分の好きな1枚を自由に選び、年代物の本格的なオーディオ機器や大型スピーカーを使って大音量で試聴することができます。さらに、音楽の歴史に触れられる点も大きな魅力です。エジソンが発明した100年以上前の蝋管(ろうかん)レコードや、貴重なアンティーク蓄音機などが実働状態で保存されており、スタッフの解説とともに当時の本物の音色を体感する実演もおこなわれています。

  • 出津教会堂(3日目観光) 
    写真提供:©長崎県観光連盟
    ※写真掲載は、大司教区の許可をいただいています。

    長崎県長崎市西出津町に建つ、カトリック長崎大司教区の歴史ある教会堂「出津協会」。『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』は2018年7月に世界文化遺産に登録されました。それらの痕跡をそれぞれの土地でみることができます。本遺産の中のひとつとして人々の関心を集める、長崎や天草地方に点在する教会群を訪れ、その土地の歴史や文化にも目を向けながら、教会を中心とした集落の暮らし、周囲の自然環境などに親しみ、感じる時間を過ごしてみてください。

  • アラのお造り(イメージ)

    名物である料理は、玄界灘からあがる新鮮な海の幸を主役にした会席料理です。特に秋から冬にかけて提供される「アラ(クエ)のコース」や、特製のぽん酢で味わう「高級魚アラのちり鍋」は全国の美食家を魅了しています。さらに、これらの逸品はすべて、唐津焼の名門「隆太窯(中里隆氏・太亀氏)」の器で供され、唐津の「食」と「器」の伝統を五感で堪能できます。日本の伝統美、洗練されたもてなし、そして豊かな海の幸が見事に調和した、旅の始まりを贅沢に彩る名宿です。

  • 1日目 洋々閣
    Eタイプ(イメージ)

    佐賀県唐津市にある洋々閣は、明治大正の面影を今に伝える、創業130年を超える老舗の純和風旅館。玄界灘を望む唐津の美しい海岸線「虹の松原」の近くにたたずみ、多くの文豪や文化人にも愛されてきました。建築は、厳選された紀州の杉や栂(つが)を贅沢に使った木造2階建ての本館で、随所に当時の職人の最高峰の技が光っています。客室や廊下からは、樹齢200年を超える名松が生き生きと枝を伸ばす、約1,000坪の広大な日本庭園を眺めることができます。

  • 2日目 あかだま
    ジュニアスイートバスルーム(イメージ)

    長崎県西海市大島町にあるオーベルジュあかだまは、緑豊かな森の中にひっそりと佇む、完全予約制のフランス料理店を兼ねた美食の隠れ宿です。1991年にフレンチレストランとして創業し、2003年からは宿泊もできる「オーベルジュ」としてリピーターや美食家に愛され続けています。

  • オーナーシェフ 中村浩徳氏

    長崎県大島町出身。調理師学校卒業後東京のレストランでの修行を経て地元に戻り、両親の経営していた「あかだま食堂」を継ぐ。その後2003年、「オーベルジュ あかだま」を開業。地元の漁師から直に買い付けた仕入れる魚を中心とした創作フレンチで訪れるゲストを魅了しています。

旅行行程

1日目
各地 出発 → 〈新幹線・グリーン車〉→ 博多駅 → 日本料理てら岡(寿司膳)→ 名護屋城博物館(豊臣兄弟ゆかりの復元「黄金の茶室」見学)→ 唐津市(泊)
2日目
ホテル → 有田焼窯元見学(地元ガイドと共に有田焼の歴史に触れるスポットを散策)→ 日本料理 保名(和膳)→ 音浴博物館(見学)→ 西海市(泊)
3日目
ホテル → 外海の出津集落(現地ガイド付きで出津教会堂などを見学👟約90分)→ 佐嘉平川屋(温泉湯豆腐御膳)→ 新鳥栖駅 → 〈新幹線・指定席〉→ 博多駅 → 〈新幹線・グリーン車〉→ 各地 帰着

出発日・乗車ルート

  • 12月6日(日)・17日(木)
新大阪駅(9:17発/19:28着)→ 新神戸駅(9:30発/19:16着)→ 姫路駅(9:46発/18:59着)
  • 帰着時間は予定時間であり、途中の交通状況により前後する場合がございます。予めご了承ください。