コースNo. 0950
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水と緑が息づく神秘の島世界自然遺産 屋久島をめぐる
~森が生まれ、水が巡る~
世界自然遺産・屋久島。そこには、樹齢数千年の屋久杉が根を張り、太古から変わらぬ森の営みが息づいています。豊かな降雨が育む深い緑と清らかな水、苔むした巨樹と島全体を包む神秘的な空気が訪れる人の心を魅了します。樹齢数千年の屋久杉の巨樹林など、世界的にも貴重な森林植生を有することなどが評価され、1993年、島の約2割にあたる地域が白神山地とともに日本初の世界自然遺産に登録されました。
今回の旅では、屋久島公認ガイドの同行で、世界遺産の島を余すことなくお楽しみいただきます。樹齢数千年を超える巨木が残る森「ヤクスギランド」では、遊歩道に沿ってそびえ立つ屋久杉を間近に、のんびりと森林浴を堪能していただけます。さらに、年間を通じて豊富な雨に恵まれる“水の島”ならではの景観もご案内。山から森へ、森から海へとつながる屋久島の水の循環を感じていただきます。
~人生を満たす、サンカラという時間~
世界遺産・屋久島の南東部、山を背に海を臨む緑深き高台に位置するリゾート型オーベルジュ「sankara hotel & spa 屋久島」。“サンカラ”は、サンスクリット語で「天からの恵み」という意味。自然の恵み、食の恵み、空間の恵みなど人生を満たす時間がここにはあります。ダイニングでは、屋久島の森と海に育まれた食材が四季の移ろいに合わせた一皿へと昇華しています。世界自然遺産と共生する極上のおもてなしをぜひご体感ください。
- 宿泊
- 鹿児島県2泊3日
- 料金
- 349,000円〜498,000円
- 出発日
:出発決定 - 10月20日(火)
11月3日(火・祝) 
おすすめポイント

屋久島が育む渓谷
海抜0mから標高2,000m。急峻な地形が生むダイナミックな高低差の中に、日本の自然がぎゅっと凝縮された場所、それが屋久島です。
「ひと月に35日降る」と謳われるほど豊かな雨は、黒潮の湿った風と山々に磨かれ、悠久の時を刻む苔むした森を育んできました。その森が蓄えた恵みは再び海へと流れ、豊かな漁場を作り、人々の暮らしを支えています。
森、里、海。すべてがつながり、循環するこの島で、私たちは自然と共に生きる知恵と文化を大切に繋いでいます。
縄文杉
標高1,300m、世界自然遺産登録エリア内に生息する、樹高25.3m、胸高周囲16.4mの杉。推定樹齢 2,170年〜7,200年で、現在確認されている中で最大の杉です。
名前の由来は縄文時代から生きているという説と幹の造形が縄文土器に似ているからという説があります。
ヤクシカ 写真提供:(公社)鹿児島観光連盟
遥か洋上に浮かぶ世界遺産の島、屋久島。そして隣接する口永良部島。この限られた聖域にのみ息づくのが、ニホンジカの亜種「ヤクシカ」です。
外敵の存在しない深い森の中で、彼らは独自の進化を遂げ、その体躯をあえて小さく留めました。苔むした岩や天然記念物のシダが群生する豊かな森で、ゆったりと時を過ごすその姿は、まさにこの島が育んだ「生きた宝石」。他のどこにも代えがたい、孤高の美しさを秘めた特別な存在です。
ヤクスギランド
ヤクスギランドは標高1,000m付近に広がる270haもの自然休養林です。
屋久杉の巨木も多く、原生林をそのままに感じることのできる場所です。
登山初心者向けの遊歩道が整備され、5つの散策コースがあり、千年杉やくぐり杉、仏陀杉など特徴的な杉を間近から観察することができます。
千尋の滝
年間を通して降水量の多い屋久島。鯉之川の水がモッチョム岳裾の花崗岩を削り、壮大なV字の谷が生まれました。
滝の落差は60メートル。滝中央から大量の水が流れ落ちます。
千尋の滝の名前の由来は、滝の左側にある岩が千人が手を繋いだほどの大きさから来ていると言われています。
トローキーの滝
落差5m程度と短いながらも川から海へ直接流れ落ちる滝は全国でも珍しく、潮の満ち引きによって落差が変わります。
鯛ノ川にかかる赤い橋と背後に雄大にそびえ立つモッチョム岳のコントラストが美しい風景をご覧いただけます。
屋久島メッセンジャー 菊池淑廣氏
【ガイドプロフィール】
前職はアウトドアメーカーの広告宣伝部。アルピニストの野口健氏との出会いを機に、富士山清掃活動や環境教育に携わる。 2005年・2006年には屋久島で開催された「野口健環境学校」の企画・運営を担当。 2005年に広告事務所「屋久島メッセンジャー」を設立し、現在は山岳ガイド、コーディネーター、フォトライターなど様々な分野で幅広く活動している。
sankara hotel&spa 屋久島
“サンカラ”不思議な響きを持つこの名称は、天からの恵みを意味するサンスクリット語。ホテルコンセプトである5つの“S”- safety(安全)/sense(洗練)/surprise(驚き)/serving(おもてなし)への矜持と世界自然遺産である屋久島の大自然に敬意を表して名づけられています。

sankara hotel&spa 屋久島 ガーデン
敷地内には南国特有の植物が群生し、まるで天然の熱帯植物園のような景観が広がります。存在感のある花崗岩の巨岩は屋久島のダイナミズムの象徴そのもの。ヴィラが点在するガーデン内の散策路では、鳥のさえずりや風の音に包まれながら、四季折々の植物を楽しむことができます。

マナサヴィラ(53㎡)[バス付]
お部屋の広々としたウッドデッキからは、豊かな森と空の景色が広がり、自然の移ろいを感じられます。木の温もりを活かしたインテリアは、開放的で快適な設計。寝湯を楽しめるエニィタイムバス(24時間ろ過循環式)では、いつでも心地よいひとときをお過ごしいただけます。

浴室
24時間いつでも、心地よい湯に身をゆだねるエニィタイムバス(24時間ろ過循環式)。やわらかな寝湯に身体を預ければ、森の静けさとともに深いリラックスへ誘います。

サンカラジュニアスイート(71㎡)[バス付]
2026年4月全面リニューアルを終え、リビングとバスルームのどちらからも海を望める設えとし、屋久島の自然と響きあう空間に。浴室には、寝湯を楽しめる広々としたエニィタイムバス(24時間ろ過循環式)を新設。時間を選ばず、心と体を解きほぐす豊かな時間をお過ごしいただけます。

ブティック&ライブラリーラウンジ
ブックディレクター幅允孝氏プロデュースによる屋久島や食、ワイン、サウナまで、200冊以上の書籍が並ぶライブラリーラウンジは、24時間ご利用いただけるプライベート感あふれる空間です。ご滞在中はフリーでドリンクやスイーツ、食前酒、食後酒をご用意。都会の喧噪を忘れ、思索の旅に耽るひとときをお過ごしください。

ダイニング「ayana」
プリフィックス・スタイルのレストラン。プールサイドに面したスタイリッシュで開放的な空間でお食事をお楽しみいただけます。

料理(イメージ)
春夏秋冬、四季の移ろいに合わせたメニューを提供しており、その時期にしか味わえない旬の食材を楽しむことができます。
旅行行程
- 1日目
- 各地 出発 → 伊丹空港 ✈✈✈ <航空便> ✈✈✈ 屋久島空港 → 屋久島環境文化村センター(屋久島の自然や文化を学べる展示) → 屋久島内(泊)
- 2日目
- ホテル → ヤクスギランド(屋久杉の原生林を案内付きでゆっくり散策👟約90分) → 紀元杉(推定樹齢三千年を超える屋久杉)→ 安房市内(昼食)→ 千尋の滝(屋久島を代表する名瀑)→ 竜神の滝(車窓風景)→ トローキの滝(海に流れ落ちる滝) → 屋久島内(連泊)
- 3日目
- ホテル → 春牧里めぐり(地元の語り部の案内付きで散策👟約90分 → 地魚のひつまぶしの昼食 → 屋久島空港 ✈✈✈ <航空便> ✈✈✈ 伊丹空港 → 各地 帰着
- 各地⇔伊丹空港の送迎は「バス(神姫観光)」又は「タクシー」でのご案内となります。
- [11/3発]2日目と3日目の昼食場所が入れ替わります。
- 屋久島内では、「まつばんだ交通(中型バス)」での運行となります。
- 利用航空会社は「日本航空」を予定しております。
出発日・乗車ルート
- 10月20日(火)
- 11月3日(火)
- 龍野(7:50発/19:20着)→ 姫路(8:40発/18:30着)→ 三木(9:30発/17:40着)→ 三宮(9:50発/17:20着)→ 伊丹空港(11:30発/16:40着)
- 出発・帰着時間は予定であり、最終行程表にてご案内いたします。
- 伊丹空港へ直接集合される方は、10:30頃に集合をお願いいたします(ー3000円引き)
- 帰着時間は予定時間であり、途中の交通状況により前後する場合がございます。予めご了承ください。
