コースNo. 0949

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  • YUI PRIMA
ツアー企画者:鈴木 隆代プランナー

初冬版大谷山荘 「別邸音信」でゆっくり連泊

~開湯六百年の癒やしを、モダンに解く──現代湯治の理想郷「別邸音信」~
初冬の清澄な空気に包まれる長門湯本温泉。日本を代表する名宿「別邸音信」にて、連泊の旅をご用意しました。全室源泉かけ流し露天風呂付の客室で湯浴みを愉しみ、ここだからこそ叶う、刻々と移ろう景色と静寂に身を委ねるひとときを。2日目は萩の明治遺産巡りや、宿でのゆったり滞在など、過ごし方も思いのままに。真結が贈る、心身を深く解きほぐす至福の休日をお過ごしください。

宿泊
山口2泊3日
料金
232,000円〜310,000円
出発日出発決定:出発決定
12月14日(月)12月23日(水)

おすすめポイント

  • 大谷山荘 別邸 音訪
    外観(イメージ)

    山口県最古、約600年の歴史を誇る長門湯本温泉の名門「大谷山荘」がプロデュースした極上のプライベート宿、それが「別邸 音信」です。温泉宿の原点である「湯治」の文化に、現代の機能美を融合させた「湯治モダン」をコンセプトに掲げています。
    広々とした館内には、わずか18室の客室のみ。すべての部屋に源泉かけ流しの露天風呂とテラスが備わっています。一歩足を踏み入れれば、ロビーや廊下に敷き詰められた畳を素足で歩く心地よさに包まれます。音信川のせせらぎや、四季折々の自然の美しさに耳を傾けながら、日常の喧騒から解き放たれる贅沢なひとときをお過ごしいただけます。ミシュランキーにも選出されました。

  • 大谷山荘 別邸 音訪
    温泉(イメージ)

    「別邸 音信」の温泉の原点は、室町時代から滾々と湧き出る長門湯本温泉です。泉質は、pH9.67という高いアルカリ性を誇る単純温泉。無色透明で驚くほどとろみがあり、古い角質を優しく落とすことから「美肌の湯」として愛され続けています。
    宿泊者のためだけに用意された大浴場には、肩までゆったり浸かれる内湯のほか、ぬるめの寝湯や本格的な岩盤浴を完備。さらに、すべてのお部屋のテラスには源泉かけ流しの露天風呂が備わっており、音信川のせせらぎを聞きながら、24時間いつでもプライベートな湯浴みをお愉しみいただけます。本館「大谷山荘」の広大な大浴場やサウナへの行き来も自由で、まさに湯治滞在にふさわしい極上の温泉環境が整っています。

  • 大板山たたら製鉄遺跡
    (イメージ)

    江戸時代中期から幕末にかけて断続的に操業された、山口県内最大級のたたら製鉄遺跡「大板山たたら製鉄遺跡」。砂鉄と木炭を原料とし、足踏み式のふいごで風を送りながら鉄を生み出す、日本古来の伝統技法「たたら吹き」が行われていました。特筆すべきは、幕末の西洋式軍艦「丙辰丸(へいしんまる)」との関わりです。ここで生産された鉄は、萩藩(長州藩)最初の洋式軍艦の船釘や碇(いかり)の材料として供給され、日本の近代化に大きく貢献しました。現在は、製鉄炉が置かれていた「高殿(たかどの)」をはじめ、元小屋や鉄池(鉄を冷ます池)などの主要な生産遺構が露出した状態で保存・整備されており、当時の先進的な産業システムを間近で体感することができます。

  • 明倫学舎
    (イメージ)

    吉田松陰や高杉晋作らも学んだ長州藩の藩校「明倫館」の跡地に建つ、旧明倫小学校の木造校舎をリノベーションした「萩・明倫学舎」。1935年に建築された本館は、国の登録有形文化財に指定されており、日本最大級の規模を誇る美しい木造建築として圧倒的な存在感を放っています。館内は、萩の観光情報や特産品が集まる「本館」と、萩の幕末維新の歴史や世界遺産を紹介する「2号館」に分かれています。長い廊下や木の温もり溢れる教室など、ノスタルジックな昭和の学校の雰囲気を楽しみながら、幕末から日本の近代化へと進んだ萩の歩みを深く学べます。

  • 東光寺墓所
    (イメージ)

    国の史跡に指定されている東光寺の毛利家墓所(御廟)は、長州藩(萩藩)の歴史と格式を今に伝える特別な空間です。ここには、寺院を創建した3代藩主・毛利吉就をはじめ、5代、7代、9代、11代と、奇数代の藩主とその夫人が静かに眠っています。見どころは、杉木立のなかに整然と左右均等に立ち並ぶ、500基以上の圧倒的な石燈籠群です。これらはすべて、当時の家臣たちが主君への不滅の忠誠を誓って寄進したものです。遠近法を巧みに用いた設計や鳥居の配置など、神仏習合の思想と大名墓所特有の荘厳美が見事に演出されており、一歩足を踏み入れれば、日常を忘れさせる静謐で神秘的な空気に圧倒されます。

  • 三田尻御茶屋旧構内
    (イメージ)

    1654年に2代藩主・毛利綱広によって造営された長州藩の公館「三田尻御茶屋旧構内」。藩主の参勤交代や領内巡視時の休泊、他藩の特使をもてなす迎賓館として使用され、日本海側から瀬戸内海へと結ぶ「萩往還(約53km)」の終着点にあたります。現在は、7代藩主・毛利重就(しげたか)の法名にちなみ「英雲荘(えいうんそう)」の名で一般公開されており、県内で唯一現存する御茶屋遺構です 。江戸(大観楼棟)、明治(奥座敷棟)、大正(玄関棟)と、それぞれの時代ごとの建築様式が見事に復元された建物群と、美しい池泉回遊式庭園が一体となった空間美を体感できます。

旅行行程

1日目
各地 出発 → ステーキ懐石 都春日 → 長門湯本温泉(泊)
2日目
※お好きなお過ごし方をお選びください。
【プランA】ホテルでゆっくり滞在(昼食付)
【プランB】明治日本の産業革命遺産と東光寺
  ホテル → ※1大板山たたら製鉄遺跡(案内人付き見学)→ 明倫学舎(世界遺産ビジターセンターの説明、※2萩暦にて昼食)→ 東光寺(毛利家の菩提寺)→ 長門湯本温泉(連泊)
3日目
長門湯本温泉 → 英雲荘(国指定史跡・萩往還関連遺跡三田尻御茶屋旧構内を館長の案内にて見学、お重弁当)→ 各地 帰着
  • 道の駅からマイクロバスに乗り換えての移動となります。
  • 12月14日発は、萩市内での別の昼食場所となります。
  • ご予約時にプランA、Bをご選択ください。

出発日・乗車ルート

  • 12月14日(月)
姫路(8:30発/19:10着)→ 龍野(9:20発/18:20着)
  • 12月23日(水)
三宮(7:40発/20:00着)→ 明石(8:30発/19:10着)
  • 帰着時間は予定時間であり、途中の交通状況により前後する場合がございます。予めご了承ください。