【バス席1人2席利用】夜空を彩る光の饗宴「第32回赤川花火大会」

コースNo. 0795

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ツアー企画者：小田高弘プランナー

～山形の夏の夜空を彩る夜の華～
赤川花火大会は、山形県鶴岡市で毎年8月に開催される日本有数の花火大会です。全国から選ばれた花火師たちが技を競い合う「全国デザイン花火競技会」としても知られ、芸術性の高い花火が魅力の唯一無二の花火大会です。約1万2千発の花火が音楽と共に打ち上げられ、幻想的な夜の世界を演出します。特に、フィナーレを飾るワイドスターマインは圧巻です。自然豊かな鶴岡の風景と融合した美しい夜の祭典をお楽しみください。

宿泊: 山形県2泊3日

料金: 238,000円〜309,000円

出発日：出発決定: 8月15日(金)

おすすめポイント

赤川花火大会（写真提供：赤川花火大会実行委員会）
今年で32回目となる花火大会は「地域を豊かにしたい」という想いから始まりました。本年は「綺笑天結～永遠に輝く、地域の誇りへ～」をテーマに掲げおり、笑顔と感動に満ちたひとときを光と音の饗宴でお届けします。
山形郷土館文翔館（写真提供：公益財団法人山形県生涯学習文化財団）
山形県郷土館（愛称「文翔館」）は、1916年（大正5年）に建てられた英国近世復興様式の建物で、1975年（昭和50年）まで県庁舎及び県会議事堂として使用されていました。旧県会議事堂はレンガ造り一部2階建てで、当初から県会で使用されないときには演奏会等の会場としても使用され、現在でもさまざまな催しに使われています。
紅花資料館
河北町紅花資料館は、近郷きっての富豪だった堀米四郎兵衛の屋敷跡です。山形県を代表する紅花に関する歴史と文化について触れることができ、ゆいの旅ではガイドの案内のもと最上紅花や雛人形の資料の展示を見学し、紅染め体験をお楽しみいただけます。
羽黒山五重塔と山伏（写真提供：羽黒町観光協会）
山岳信仰の聖地でもある「出羽三山」は、開山以来1400年もの歴史を誇る霊場になります。三山にはそれぞれ役割があり、真結の旅はそのうちの一つ「羽黒山」に赴き、山伏の案内のもと国宝の五重塔や杉の巨木が並ぶ参道などを巡ります。
随神門
出羽三山神域への玄関口で、門をくぐると羽黒山山頂へ続く2,446段もの石段が始まります。
ほほえみの宿滝の湯外観
山形県天童市にある明治末期創業の老舗温泉旅館で、天童温泉の開湯と同年に始まり、以来、地域の名門宿として多くの人々に親しまれています。
ほほえみの宿滝の湯夕食（イメージ）
山形の自然の恵みに育まれた季節の地元食材に加え、自家農園で栽培した無農薬有機野菜を取り入れており、旬の食材本来の味わいをお楽しみいただけます。
ほほえみの宿滝の湯季のはな和モダンデラックス(52㎡～57㎡)[バス、ベッド付]
お部屋（一例）
ほほえみの宿滝の湯季のはな露天風呂付(52㎡～57㎡)[露天風呂付付]
お部屋（一例）
八乙女外観
全国渚百選にも選ばれた風光明媚な由良海岸に立地する由良温泉「ホテル八乙女」は、全室が海に面しており、東北の江の島と称される美しい景観を望むことができます。
八乙女大浴場
日本海を望む展望大浴場や潮風を感じれる露天風呂をお楽しみいただけます。
和室又は洋室又は和洋室[バス付]
※お部屋は弊社おまかせとなります。
お部屋（一例）