コースNo. 0715
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ツアー企画者：小田 高弘プランナー
三井家ゆかりの地に建つホテル HOTEL THE MITSUI KYOTO「四季の間」でいただく日本料理
～二条城を眼前に臨む贅沢なひととき～
1603年、京都御所の守護として徳川幕府によって築城された二条城。その至近という由緒正しき地に250年以上にわたって存在した三井総領家の土地に、2020年11月「HOTEL THE MITSUI KYOTO」が誕生しました。かつて、三井家当主が客人を迎えるもてなしの場として使用された「四季の間」を継承し、総檜造で新たに蘇らせた空間にて、京料理仕出しの名店「木乃婦」の食事をご堪能下さい。ご昼食後は、京都駅近くに壮大な伽藍を構える真宗大谷派本山・東本願寺にて通常非公開の「宮御殿」や、「桜下亭」にて円山応挙の襖絵をご覧いただけます。
- 日帰り
- 京都府
- 料金
- 62,000円
- 出発日
：出発決定 - 1月17日(金) 1月18日(土)1月25日(土) 2月3日(月) 2月4日(火)2月8日(土)
おすすめポイント
HOTEL MITSUI THE KYOTO 「四季の間」
つてこの地に存在した三井総領家の邸宅・油小路邸。その中心には奥書院・通称「四季之間」と呼ばれる庭園の四季の移ろいを感じられる広間があり、三井家当主が客人を迎えるもてなしの場となっていました。その奥書院を継承し、総檜造で新たに蘇らせたのが「四季の間」です。真結の旅では、特別に四季の間で特別なひとときをお過ごしいただけます。
木乃婦 社長 髙橋拓児
HOTEL THE MITSUI KYOTOは京料理仕出しの名店「木乃婦（きのぶ) 三代目：高橋拓児氏」とのコラボレーションによる日本料理をお楽しみいただけます。
料理（イメージ）
料理（イメージ）
東本願寺 宮御殿
襖に描かれた大和絵
東本願寺 桜下亭
円山応挙によって描かれた襖絵
旅行行程
- 日帰り
- 各地 出発 → HOTEL THE MITSUI KYOTO(「四季の間」でいただく木乃婦の京料理) → 「京の冬の旅」特別公開・東本願寺 宮御殿(旧大宮御所の御殿 宮中の四季行事が描かれた美しい大和絵) → 東本願寺 桜下亭(数寄屋風の洗練された別邸 円山応挙が描いた襖絵の公開) → 俵屋吉富(お買物) → 各地 帰着
出発日・乗車ルート
- 1月17日（金）、25日（土）
- 姫路（8:50発/19:50着）→ 三木（9:40発/19:00着）
- 1月18日（土）、2月4日（火）
- 三宮（9:10発/19:20着）→ 新大阪（10:10発/18:20着）
- 2月3日（月）
- 明石（9:10発/19:30着）→ 三宮（10:00発/18:40着）
- 2月8日（土）
- 三宮（9:30発/18:50着）→ 西宮北口（10:10発/18:10着）
- 帰着時間は予定時間であり、途中の交通状況により前後する場合がございます。予めご了承ください。