コースNo. 0704
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信州の冬景色水戸岡デザイン「ろくもん」とルレ・エ・シャトー「扉温泉 明神館」
~扉温泉 明神館~
長野県松本市入山辺にかまえる「扉温泉 明神館」は、国定公園に佇む唯一の宿であり、お部屋からの景色は四季折々の姿を見せてくれます。その中でも新しく誕生したお部屋タイプ「~然ZEN~」。悠久の自然を間近で体感し、穏やかに、より一層おくつろぎいただけます。
お食事のこだわりは、創業者の代からある畑の豊かな土質で栽培された地産地消の野菜です。お料理にはこれらに加えて地元で採れる山菜や川魚などとともに、この土地ならではの味をご堪能いただけます。
2008年には、ホテル・レストランの世界的な会員組織、「ルレ・エ・シャトー」に加盟した明神館。日本の温かなおもてなしと、自然を感じるくつろぎのひと時をお過ごしください。
~ろくもん~
YUI PRIMAと同じ水戸岡鋭治氏によってデザインされた車両は、長野県産の木材をふんだんに使った、快適でぬくもりのある空間。軽井沢から長野にいたるしなの鉄道沿線のゆったりとした景観を楽しみながら、この土地の歴史・文化にふれていただけます。食事は、しなの鉄道軽井沢駅旧駅舎内にオープンした「プリモ フィト 軽井沢駅舎店」が手掛けます。信州の食材をふんだんに使い、リフレッシュ、リラックス&リチャージを体感していただけるように心を込めたお料理をご堪能ください。
- 宿泊
- 長野県2泊3日
- 料金
- 258,000円〜329,000円
- 出発日:出発決定
- 2月9日(日) 2月27日(木)
おすすめポイント
ホテルインディゴ軽井沢 外観(イメージ)
浅間山の大自然に見守られて、⻄洋文化が根付き今でも芸術の空気感を残す別荘地・軽井沢。
雄大な自然の穏やかさとエネルギーを肌で感じ、洗練された文化的なあこがれと好奇心を満たす
軽井沢ならではの別荘体験をホテルインディゴ軽井沢が演出します。ホテルインディゴ軽井沢ロビー(イメージ)
ピザ窯で焼き上げる自家製ピザや、薪火でダイナミックに作り上げる肉料理や野菜料理が自慢のオールデイダイニング「KAGARIBI」。
吹き抜けが開放的な店内では、木に囲まれるようなデザインとインテリアが温もりを感じさせます。
雄大なリゾート地・軽井沢で、地元食材を活かし本物を追求したイタリアンとともに、驚きと感動のフード体験を。ホテルインディゴ軽井沢 ガーデンビュー(一例)
軽井沢の四季それぞれの草木が楽しめる32m2のお部屋。
ウッド調で温かみのあるデザインの室内から見えるのは、自然あふれるホテルのガーデン。
自然に囲まれ過ごすゆったりとした時間で、心身ともにリチャージを。ろくもん 車両(イメージ)
YUI PRIMAと同じ水戸岡鋭治氏によってデザインされた車両は、長野県産の木材をふんだんに使った、快適でぬくもりのある空間。軽井沢から長野にいたるしなの鉄道沿線のゆったりとした景観を楽しみながら、この土地の歴史・文化にふれていただけます。
ろくもん お食事(イメージ)
車内での食事は、しなの鉄道軽井沢駅旧駅舎内にオープンした「プリモ フィト 軽井沢駅舎店」が手掛けます。信州の食材をふんだんに使い、リフレッシュ、リラックス&リチャージを体感していただけるように心を込めたお料理をご堪能ください。
碌山美術館 外観(イメージ)
日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛(碌山)の作品と資料を 永久に保存し、一般に公開するために、1958年4月22日に開館した碌山美術館。
美術館建設は、長野県下の全小中学生の生徒をはじめとする29万9100余人の力によって、碌山の生地北アルプスの麓安曇野に誕生しました。明神館 立ち湯(冬のイメージ)
わさび沢の渓谷側が開放され、きれいな空気を
感じながら、目の前に広がる自然と一体となれる。
立った姿勢で腰上までつかることのできる立ち湯は、
循環器を整えるほか、血行が良くなるといわれています。
泉質は、お肌がすべすべになるアルカリ単純泉。
『身も心も自然のなかにある』
そんな感覚を味わっていただけます。明神館 然スタンダード(一例)
然とは、ありのままで。国定公園内に唯一の宿 扉温泉明神館。悠久の自然で過ごしているような体感、穏やかによりラグジュアリーに、非日常の時間。夜は快適な睡眠を約束するSealy(シーリー)ベッドでお休みください。朝目覚めたとき、扉の森の色彩が窓いっぱいに広がります。
明神館 青龍庵(一例)
青龍庵ベッドルームタイプは、ベッド付きの洋間に、屋根付露天風呂または半露天風呂が付いているお部屋です。青龍庵の名はこの山に住むという伝説の龍に、お客様を癒すことを約束したことから名付けられました。夜は、快適な睡眠を約束するSealy(シーリー)ベッドでお休みください。
明神館 お鷹棟(一例)
明神館のほとりを流れる、薄川(すすきがわ)源流に沿って立つお鷹棟。その昔、松本城のお殿様がこのエリアに鷹狩りに訪れ、扉の湯で疲れをとり休息をしたことから、訪れるお客様にもお殿様と同様にお過ごしいただきたいという思いで、お鷹棟の名は名づけられました。お鷹棟には、ベッドタイプのお部屋もございます。夜は、快適な睡眠を約束するSealy(シーリー)ベッドでお休みください。お好きな音楽や映像をお楽しみいただけるオーディオのあるお部屋もございます。
旅行行程
- 1日目
- 各地 出発 → 旅館いち川(旬の会席料理) → 軽井沢(泊)
- 2日目
- ホテル → 軽井沢駅 == 〈観光列車「ろくもん」(洋食コース料理)〉 == 長野駅 → 田中本家博物館(豪商の里を見学) → 扉温泉(泊)
- 3日目
- 扉温泉 → 碌山美術館(日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛の作品と資料を見学👟60分) → 鯛萬(フレンチ) → 各地 帰着
出発日・乗車ルート
- 2月9日(日)、27日(木)
- 三宮(7:20発/21:40着)→ 新大阪(8:20発/20:40着)
- 帰着時間は予定時間であり、途中の交通状況により前後する場合がございます。予めご了承ください。