いにしえの歴史を辿る ❝神の島❞宮島 瀬戸の恵みを探す旅
日本三景の一つ、神の島と称される宮島。
創業160年余り、歴史と伝統を誇るみやじまの宿「岩惣」で過ごす旅です。
バスは西へ向かうこと広島県福山市へ。
お肉を更に美味しく、楽しく提供するをコンセプトに創作フレンチを提供する「ヴェルデュ都」にてランチ。
小高い丘の上に建つレストランで景色を楽しみながらお食事をしていただきました。
バスを後にし、本日の目的地安芸の宮島へ。
急な夕立ちにあいましたが、島に到着するころには天気は晴れ雨に打たれた木々が神秘的な雰囲気となりました。
本日宿泊のみやじまの宿岩惣です。
歴史と伝統を誇る宿。
国立公園紅葉谷公園内にありお客様にはお宿の方々の行き届いたおもてなしと、美しい緑とせせらぎを感じながらの温泉、瀬戸内の幸を使ったこだわりのお食事をお楽しみいただきました。
二日目の朝、宮島に宿泊しないと感じることのできない空気を感じながら、岩惣女将の岩村様の案内で厳島神社の参拝へ出かけました。
1996年に世界遺産登録となり、古くは平清盛により厚く信仰され、現在の海の上に浮かぶような寝殿造りに改修されたといわれている厳島神社。
こちらでは神職によるご祈祷を受けていただき、特別な体験をしていただきました。
今回ご一緒させていただきましたアテンダントの髙瀨静香です。
真結プリマでは、車内販売を行っております。
旅の思い出にぜひ真結グッズはいかがでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。