コースNo. 0871

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  • YUI PRIMA
ツアー企画者:小田 高弘プランナー

いまを訪ね、未来につなぐ語り部の想いと巡る“能登” 復興の歩みと魅力にふれる旅

~今だからこそ訪ねる~
 日本海へと静かに張り出す能登半島は、外浦の荒々しい海景と、七尾湾に抱かれた内浦の穏やかな表情を併せ持つ、対照的な魅力に満ちた土地です。ユネスコ無形文化遺産に認定されている文化・祭礼をはじめ、里山里海がもたらす食の恵み、輪島塗に代表される伝統工芸などが、各地に息づいています。
あれから約2年─。復興の途上にありながらも、変わらぬ風景の美しさがあり、日々を重ねながら歩みを進める人々の営みがあります。能登の文化と暮らしの知恵に触れながら、いまこの瞬間の能登を訪ねます。輪島の朝市では、場をつなぎ、声をつなぎ、出張朝市へと広がっていった歩みをたどり、現在の賑わいに出会います。さらに、現地の語り部とともに地域を巡り、その土地の背景と、これからの歩みを「今の言葉」で語っていただきます。受け継がれる文化と今日の営みが重なる能登へ。今を訪ね、これからを感じる旅へご案内します。

~語り部と辿る 能登の今と未来~
 旅の2日目は、4人の語り部の話を通して、能登の今と未来を感じる特別な一日をご案内します。旅の始まりは、橋屋様がバス車内でマイクを握り、車窓に広がる里山・里海の風景を背景に、震災以前の能登の魅力を語っていただきます。輪島市内では、輪島工房長屋の大下様のご案内のもと、かつての輪島朝市通りを含む町並みを散策します。風景に刻まれた時間と、再生の兆しに触れるひとときです。昼には、輪島市でミシュラン一つ星を獲得した「ラトリエ・ドゥ・ノト」のシェフ・池端様が、震災を機に店をたたんだのち、新たに立ち上げた「mebuki –芽吹–」で料理を振る舞います。昼食後は、大本山總持寺祖院にて、副監院・髙島師の案内で伽藍を巡ります。祈りの場から復興への歩みを見つめ、その時間を静かに心に刻みます。語り部たちの声とともに、能登の今と未来に触れる旅です。

※本旅行は、石川県から「今行ける能登」団体応援キャンペーンの助成を受けて実施いたします。本キャンペーンにより、ご参加のお客様にはお1人様につき4,000円分のお買物券(電子)をご用意しております。

宿泊
石川県2泊3日
料金
210,000円〜265,000円
出発日出発決定:出発決定
4月6日(月)4月8日(水)

おすすめポイント

  • 4人の語り部たち

    左上:特別案内人 橋屋 哲
    右上:輪島工房長屋 大下 慎司
    左下:mebuki -芽吹- シェフ 池端 準也
    右下:大本山總持寺祖院 副監院・髙島 弘成

  • 出張輪島朝市 in ワイプラザ

    輪島朝市の歴史と想いを受け継ぎ、元輪島朝市の出店者を中心に開催されています。震災後も受け継がれる朝市の賑わいをお楽しみください。

  • 輪島工房長屋 外観

    明治43年(1910年)の河井町大火後、翌年には焼失した寺院跡に長屋が建てられ、漆器職人らが暮らす活気ある一角が生まれました。その後、住民減少と老朽化により姿を消しましたが、平成15年(2003年)、往時の賑わいを今に伝える「輪島工房長屋」として再生されました。

  • 輪島工房長屋 沈金体験

    ゆいの旅では、輪島工房長屋にてMy箸づくり体験を行っていただきます。
    沈金は表面を針ノミで彫り、出来た溝に漆を埋めて金粉を沈める技法です。輪島への想いをめぐらせて、自分だけのオリジナル箸を作ってみませんか?

  • mebuki - 芽吹 -

    輪島市でミシュラン一つ星を獲得した「ラトリエ・ドゥ・ノト」のシェフ・池端氏は、震災以降、炊き出しを通じて集まった料理人たちで立ち上げたお店。食を通じ復興を目指す場所として、能登の恵みと人の想いを一皿に託し、心温まるひとときをお届けしています。

  • 料理(イメージ)

    ※当日の料理内容とは異なります。

  • 大本山総持寺祖院 山門

    曹洞宗の大本山として瑩山紹瑾禅師により、1321(元亨元)年に創建されました。1898年(明治31年)の大火により境内の大半を失い、1910年(明治43年)には本山が神奈川県横浜市鶴見へ移転、当地は祖院としてその歩みを刻むこととなりました。以後の再建により山門や仏殿が復興され、焼失を免れた堂宇とともに、総ケヤキ造りの山門や仏殿、法堂が今なお根本道場の威厳を伝えています。
    2021年開創700年を迎え、その後令和6年に、国の【重要文化財】に指定されました。

  • 大祖堂(法堂)

    総欅入母屋造り間口34.58mの大伽藍。

  • 和倉温泉お祭り会館 エントランス

    七尾市内で開かれる春夏秋冬の祭りを垂れ幕で飾り、来館者を出迎えます。外から館内の賑わいが見えるよう、開放的な空間を作り出しています。

  • 和倉温泉お祭り会館 展示

    展示ホールでは、七尾市が誇る最大級のお祭りを実物サイズで見学することができます。実際の祭具も展示しており、ツアー当日はスタッフの案内付きで詳しくご案内します。

  • 和倉温泉 日本の宿 のと楽 外観

    石川県七尾市和倉温泉の旅館「日本の宿 のと楽」は、震災以降いち早く営業再開をしたお宿になります。
    七尾湾に面した立地で、館内は落ち着きの中に洗練された雰囲気が漂うしつらいになっており、和の趣を活かした岩や緑、清澄な水が映える庭園も眺めることができます。

  • 女性露天風呂

    泉の温度が約90℃という高温で湧出する和倉温泉は、ミネラルたっぷりの塩分が特徴です。朝・昼・夕の彩に染まる七尾湾の景色を眺めながら“海の温泉”で極上のひとときをお過ごしください。

  • お部屋(一例)

    お部屋からは七尾湾を一望でき、ゆったりとおくつろぎいただけるお部屋になっています。

  • 夕食(イメージ)

    能登の食材で一品一品手作りで仕上げる創作逸品会席。旬の味覚を最大限に引き出した逸品料理をお召し上がりいただけます。

  • ホテル日航金沢 リュクスフロアツインルーム(31㎡)[バス付]

    「新時代の優雅」をコンセプトに、上質さと心地よさを追求したフロア。お部屋を彩るのは金沢若手作家による洗練されたアートやクラフト。高階層で過ごす上質なひとときをお過ごしください。

  • 鉄板焼きレストラン「銀杏」

    眼前に広がるカウンター席からの眺望と、鉄板という舞台で行われるシェフと旬の食材のハーモニーをお愉しみください。

  • 料理(イメージ)

    鉄板の上で音を立てて跳ねる脂。白くのぼる湯気をたちこめる香り。地物の山海の幸や国産黒毛和牛を匠の技で焼き上げられます。

旅行行程

1日目
各地 出発 → 福井市 又は 越前市(昼食)→ 和倉温泉お祭り会館(七尾市を代表するお祭りの紹介)→ 和倉温泉(泊)
2日目
和倉温泉 → 出張輪島朝市(お買物) → 輪島朝市跡地(当時の写真を使いながら散策👟約40分) → 光浦ポケットパーク(地震により隆起した海岸線) → 重蔵神社(神職の案内で参拝) ・・・ 輪島工房長屋(沈金体験) → mebuki-芽吹-(昼食) → 大本山総持寺祖院(高島副監院の案内で参拝👟約60分)→ 金沢市(泊)
3日目
金沢市 → 牛首紬 加賀乃織座(工房見学と糸挽き・機織り体験、お買物)→ 梶助(昼食)→ 各地 帰着
  • 2日目は市内復旧復興作業や天候状況により、見学箇所の制限やご覧いただけない場合もございます。

出発日・乗車ルート

  • 4月6日(月)
姫路(7:10発/19:20着)→ 三木(8:00発/18:30着)
  • 4月8日(水)
三宮(7:00発/19:40着)→ 新大阪(8:00発/18:30着)
  • 帰着時間は予定時間であり、途中の交通状況により前後する場合がございます。予めご了承ください。