コースNo. 0595

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ツアー企画者:熊谷 和樹プランナー

1kgタグ付き「加能蟹」とあなただけの「九谷焼」を作る

漁師が品質を保証した甲羅幅9㎝以上のオスのズワイガニのみが選ばれる「加能蟹」。2006年に石川県の漁協が統一されたことにより誕生をした石川県の新たなブランド蟹として近年注目されています。真結の旅ではこの加能蟹の中でも上等な1㎏以上のサイズを1人1杯ご用意致します。「蒸し」と「焼き」お好きな調理方法でご堪能いただけます。

2日目は九谷焼作家宮本雅夫氏のレクチャーのもと九谷焼の絵付けをご体験。
その後は地元の料亭「梶助」にて宮本氏の作品をはじめとした九谷焼でのミニ会席をお楽しみください。

宿泊
石川県1泊2日
料金
165,000円〜215,000円
出発日出発決定:出発決定
12月17日(日) 出発決定1月10日(水)1月21日(日) 出発決定2月1日(木)

おすすめポイント

  • 加能蟹

    漁師が品質を保証した甲羅幅9㎝以上のオスのズワイガニのみが選ばれる「加能蟹」。
    2006年に石川県の漁協が統一されたことにより誕生をした石川県の新たなブランド蟹として近年注目されており、旨味が凝縮された身のほか、濃厚なカニ味噌を味わうことができます。

  • 粟津温泉 㐂夛八(きたはち)
    (お部屋イメージ)

    【お部屋】
    和室(12.5畳)[ バス付]
    和洋室(15畳~18畳)[ バス付]

    【お風呂】
    大浴場・露天風呂

    【お食事】
    夕食/お一人様1杯1kg以上
    タグ付き活加能蟹コース [食事処]
    朝食/和会席 [食事処]

  • 1人1杯1kg付加能蟹月コース(イメージ)

    真結の旅ではこの加能蟹の中でも上等な1㎏以上のサイズを1人1杯ご用意。仕入れはこの地に生まれ、地元漁師とのかかわりも長い支配人自ら向かわれるそう。

    「蒸し」と「焼き」お好きな調理方法でご堪能いただけるため、例えば蟹爪は蒸して、脚は焼きでといったような注文も可能です。
    濃厚なカニ味噌に身をくぐらせた食べ方が支配人のオススメです。

  • 九谷焼

    江戸時代初期に九谷焼の発祥である古九谷が石川県加賀市山中町の九谷村で作られますが、約50年ほどで閉窯。
    その後江戸時代後期から再興九谷が始まり、同時期に小松市で良質な陶石が発見されたことで築窯が相次ぎ、陶磁器の名産地へと成長します。

    九谷焼では伝統的に「五彩」と言われる緑・紫・黄・紺青・赤の五色を使った表現が特徴です。
    原色のみを用いた大胆かつ繊細な加飾は、日本のみならず世界の陶磁器を見渡しても唯一無二の表現です。

  • 九谷焼 真生窯
    九谷焼作家 宮本雅夫氏

旅行行程

1日目
各地出発 → フレンチレストラン Camelia*(フレンチ)→ 加越酒造(ノーベル賞晩餐会でも提供された酒造をご案内付ご見学)→ 粟津温泉(泊)
*1/10発のみ1日目昼食が「味一休(和食)」に変更になります。
2日目
粟津温泉 → セラボクタニ(九谷焼 真生窯 作家 宮本雅夫氏のレクチャーで九谷焼絵付け体験)→ 梶助(宮本雅夫氏の器をはじめ、九谷焼の器でいただくミニ和会席)→ 各地帰着

出発日・乗車ルート

  • 12月17日(日)
明石(8:30発/19:40着)→三宮(9:20発/18:50着)
  • 1月10日(水)、2月1日(木)
龍野(7:40発/20:40着)→姫路(8:30発/19:50着)→三木(9:20発/19:00着)
  • 1月21日(日)
三宮(8:00発/20:10着)→西宮北口(8:40発/19:30着)→新大阪(9:20発/18:50着)
  • 帰着時間は予定時間であり、途中の交通状況により前後する場合がございます。予めご了承ください。