コースNo. 0594

  • NEW
  • YUI PRIMA
ツアー企画者:鈴木 隆代プランナー

山陰の冬の味覚「松江 皆美館」でいただく松葉蟹づくし会席

~日本の趣を伝え継ぐ宿と庭園を楽しむ~
多くの文人墨客が愛したレトロモダンな客室や、宍道湖を一望する展望温泉風呂付客室など、さまざまに趣を変える16室の客室。刻一刻と移りゆく宍道湖の情景を眺めながら過ごす贅沢な時間。宍道湖を臨む日本庭園は外国誌でも毎年評価が高く、特に夕陽が沈む時間帯は絶景です。夕食は山陰の味覚の王者「活松葉蟹」を使った蟹づくしコースです。贅を尽くした松葉蟹で至福のひとときをお過ごしください。

宿泊
島根1泊2日
料金
157,000円〜191,000円
出発日出発決定:出発決定
2月8日(木) 出発決定2月12日(月・祝) 出発決定2月16日(金) 出発決定

おすすめポイント

  • 皆美館 焼き蟹(イメージ)

    松葉蟹を2杯相当使用したかにづくし会席です。
    酢蟹、焼き蟹、蟹刺しなど松葉蟹をふんだんに取り入れた夕食内容です。

  • 夕陽が沈む宍道湖(イメージ)

    朝霧のかかる早朝シジミ漁の光景もさることながら、特に夕日に染まる宍道湖に浮かぶ嫁ヶ島のシルエットの美しさは、水の都松江のシンボルとなっています。

  • 皆実家伝の鯛めし(イメージ)

    ※朝食にて、和定食と選択できます。

    鯛は国産鯛の上身(刺身にする部分)を贅沢に使用し、更にお米は見奥大山の湧き水で炊き上げた仁多米こしひかり。そしてベースとなるお出汁は、鰹本節をベースとし、こだわりぬいた鯛めしです。他の鯛めしとまったく似て非なる味をご賞味ください。

  • 足立美術館(イメージ)

    借景の山々と調和した広大な日本庭園の雪景色は、まるで水墨画の世界を見ているかのように幻想的です。冬ならではの日本庭園を館内よりゆっくりとお楽しみください。

旅行行程

1日目
各地出発 → 津山市内(洋食)→ 松江歴史館(現代の名工伊丹二夫氏による和菓子創作実演、ご賞味)→ 松江しんじ湖温泉(泊)
2日目
松江しんじ湖温泉 →(白鳥ロード)→ 農村公園「出雲織 のき白鳥の里」(出雲織公房見学)→ 足立美術館(日本庭園と冬季特別展「名画への誘い 心なごむ日本画の世界 」を鑑賞)→ 安来市内(地元食材の花籠弁当)→ 各地帰着

出発日・乗車ルート

  • 2月8日(木)
三木(8:10発/19:00着)→姫路(9:00発/18:10着)→龍野(9:50発/17:20着)
  • 2月12日(月)
三宮(7:40発/19:30着)→明石(8:30発/18:40着)→姫路(9:30発/17:40着)
  • 2月16日(金)
新大阪(7:20発/19:50着)→西宮北口(8:10発/19:00着)→三宮(8:50発/18:20着)
  • 帰着時間は予定時間であり、途中の交通状況により前後する場合がございます。予めご了承ください。