コースNo. 0677
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- YUI PRIMA
ツアー企画者：髙田 宣太朗プランナー
紅葉に染まる奥飛騨温泉郷福地温泉 湯元長座 自然の慈しみにつかる
季節の移ろいを肌で感じる
“奥飛騨温泉郷”は、都会ではあじわえない自然の織りなす絶景とこの在所に住まう暮らしが共存した山里です。カレンダーの暦ではなく、日常の暮らしの中で季節が変わってゆくのを感じることができます。そんなこの地で採れた地味あふれる「山里料理」を炉端でいただきます。食後は、奥飛騨の大自然がもたらす源泉かけ流しの温泉で、時を忘れ日々の疲れを癒してください。
- 宿泊
- 岐阜1泊2日
- 料金
- 142,000円〜148,000円
- 出発日
：出発決定 - 10月7日(月) 10月17日(木)10月20日(日) 10月24日(木)
おすすめポイント
桐の家 和室（10畳）「囲炉裏付き」
松の家 和室（10畳+ツインベッド）「囲炉裏付き」
炉端で食す「山野料理」
福地温泉は飛騨山脈の麓に位置する高冷地であり冬の長い地域です。
そんな気候が育てる山野草は柔らかくとても口当たりが良い食材と成ります。
山を知り尽くす地元の方に採取を依頼。時には料理人が自ら山に入り野山を巡ります。
地産地消に重きを志、奥飛騨の山野料理をお楽しみください。
館内ロビー（イメージ）
古民家を通じて感じる日本文化伝承の世界、囲炉裏とともに火の優しさを感じていただけます。
源泉温泉（イメージ）
※写真は、大浴場露天風呂古くは平安時代、村上天皇も湯浴みをしたと伝わる歴史の福地温泉。ゆえに天皇泉と呼ばれてきました。
源泉は焼岳、乗鞍岳と活火山の麓に源泉井戸を持ち大事に育てている自慢の源泉です。
奥飛騨の大自然がもたらす高温で豊富な源泉をお楽しみいただけます。
内湯（イメージ）
裏山より切り出した丸太作りの内湯です。
木の湯船は源泉を丸くし肌当たりも柔らかです。
熱すぎない湯温で時を忘れじっくりと長湯が芯まで温めます。
旅行行程
- 1
- 各地 出発 → 四鳥（バランスの良い栄養源を備えた“健康脳弁当”の昼食）→ 福地温泉（泊）
- 2
- 福地温泉 → 新穂高温泉駅 ＝＜新穂高ロープウェイ＞（標高2,156mの展望台から紅葉の色付きはじめた日本アルプスを観賞）＝ 新穂高温泉駅 → 高山市内（和会席）※1 → 各地 帰着
- 2日目の昼食は、「料亭 洲さき」又は「料亭 角正」となります。
出発日・乗車ルート
- 10月7日（月）、
- 24日（木）
- 三宮（7:50発/20:30着）→ 新大阪（8:50発/19:30着）
- 10月17日（木）、
- 20日（日）
- 姫路（7:40発/20:40着）→ 三木（8:30発/19:50着）
- 帰着時間は予定時間であり、途中の交通状況により前後する場合がございます。予めご了承ください。