コースNo. 0603
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- YUI PRIMA
ツアー企画者:熊谷 和樹プランナー
當る辰歳 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎十三代目市川團十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台
歌舞伎役者にとって新年の始まりとなる12月、歴史ある京都南座にて「吉例顔見世興行」が華やかに行われます。
現在まで300年以上続く大名跡「市川團十郎」のほか、「市川新之助」による京都南座初舞台となる公演を1等席にてご鑑賞下さい。
- 日帰り
- 京都
- 料金
- 57,000円
- 出発日
:出発決定
- 12月11日(月)
12月14日(木)
12月19日(火)
おすすめポイント
京都南座(令和4年「吉例顔見世興行」より)
慶長8年(1603年)に京都市内において出雲阿国が「かぶき踊り」を披露して衆目を集める一方、芝居町として発展してきた京都四条河原町にて南座は誕生しました。以来400年を超えて歌舞伎をはじめとする多彩なジャンルのエンタテインメントの中心で有り続けました。
郷かな桃山風破風造りの典雅な劇場は大正、昭和期の改築によるもの。また平成3年(1991年)に内部設備を一新した最新設備の近代劇場として生まれ変わりました。『口上』市川海老蔵改め十三代目市川團十郎白猿、八代目市川新之助©篠山紀信
東西の人気役者が顔を揃えるオールスター公演です。
第一 双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)
第二 歌舞伎十八番の内 外郎売(ういろううり)
第三 男伊達花廓(おとこだてはなのよしわら)
第四 歌舞伎十八番の内 景清(かげきよ)
旅行行程
- 日帰り
- 各地出発 → 京都南座(2023年 吉例顔見世興行を1等席にてご鑑賞)→ 大安本店(お買物)→ 各地帰着
- お席は1・2階の1等席よりお任せとなります。
出発日・乗車ルート
- 12月11日(月)、14日(木)
- 姫路(7:00発/19:00着)→三木(7:50発/18:10着)
- 12月19日(火)
- 三宮(7:20発/18:20着)→西宮北口(8:10発/17:40着)
- 現地集合、現地解散をご希望の方はお問い合わせください。
- 帰着時間は予定時間であり、途中の交通状況により前後する場合がございます。予めご了承ください。